アルファロメオ トナーレの限定車・特別仕様車一覧|インテンサほか

トナーレの限定車を並べて見比べるイメージ

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トナーレの中古車を見ていて『インテンサやエディツィオーネ スペチアーレって、普通のグレードと何が違うの?』と思ったことはありませんか。

結論から言うと、トナーレには2023年の日本導入から今まで、台数限定の車や特別仕様車がいくつも出ています。

ここではそれぞれの価格・台数・中身を一覧にして、中古で探す時の見分け方までお伝えします。

目次

トナーレの限定車・特別仕様車は全部でいくつある?

アルファ ロメオ トナーレは、通常のグレードとは別に、時期ごとに特別なモデルを出してきました。

まずは全体を一覧で見てみましょう。

先に結論

日本で出たトナーレの限定車・特別仕様車は、導入時のエディツィオーネ スペチアーレから、2026年9月のイブリダ スポルト スペチアーレまで6種類あります。PHEV版があるものも含まれます。

名前時期台数価格(税込・発表時または発売時)パワートレイン
エディツィオーネ スペチアーレ2023年1月発表記載なし5,780,000円ハイブリッド
サンルーフエディション2023年8月発売記載なし7,550,000円PHEV Q4
Veloce Smart Package2024年2月ハイブリッド100台/PHEV 60台6,040,000円/7,560,000円両方
Active Package2025年4月記載なし6,200,000円/7,620,000円両方
Hybrid INTENSA(インテンサ)2025年9月56台6,340,000円ハイブリッド
Ibrida Sport Speciale(スポルト スペチアーレ)2026年9月60台6,880,000円ハイブリッド

「記載なし」は、台数の上限が公表されていないものです。

今の通常グレードの価格は トナーレの新車価格一覧 で見られます。

トナーレの限定車・特別仕様車を2023年から2026年まで並べた年表の図解

導入記念のエディツィオーネ スペチアーレとサンルーフエディション

『エディツィオーネ スペチアーレって、普通のトナーレと違うの?』という方も多いはずです。

これは2023年1月、トナーレが日本で発表された時に用意されたモデルです。

発表時の価格は5,780,000円で、同時に出たTi(5,240,000円・受注生産)より上の位置付けでした。

イタリア語で「スペシャルエディション」という意味なんです。

PHEVの導入記念だったサンルーフエディション

2023年8月にPHEV(プラグインハイブリッドQ4)が出た時、導入記念として「サンルーフエディション」も出ました。

価格は発売時7,550,000円で、通常のPHEV Veloce(7,400,000円)より150,000円高い設定でした。

モデル時期価格(税込)ひとこと
エディツィオーネ スペチアーレ2023年1月発表5,780,000円ハイブリッドの導入時モデル
PHEV Q4 Veloce2023年8月発売7,400,000円PHEVの通常グレード
サンルーフエディション2023年8月発売7,550,000円PHEVの導入記念

PHEVは2026年3月の改良で新車のカタログから外れたので、サンルーフエディションも今は中古でしか買えません。

PHEVの充電や注意点は トナーレ PHEVの解説 にまとめています。

装備を足したVeloce Smart PackageとActive Package

この2つは、ヴェローチェに便利な装備を足したモデルです。

『普通のヴェローチェにあとから付ければいいのでは?』と思いますよね。

ただ、セットで付いてくる分、あとから付けるより手間がかからないという良さがあります。

モデル時期中身価格(税込)
Veloce Smart Package2024年2月クラウド型ドライブレコーダー+ETC2.0付きハイブリッド6,040,000円(100台)/PHEV 7,560,000円(60台)
Active Package2025年4月ルーフレール・クロスバー・カーゴトレイ付きハイブリッド6,200,000円/PHEV 7,620,000円

Active Packageは、通常のヴェローチェと同じ価格で出ていました。

つまり、キャリアの土台が付いた分だけお得な設定だったんです。

スキーやキャンプで屋根に荷物を積みたい方には、中古で探す価値があるモデルです。

ルーフキャリアの使い方は トナーレのカスタム定番 でも見られます。

中古で見分けるコツ

Smart PackageやActive Packageは、見た目が通常のヴェローチェとほとんど同じです。ドラレコの機種やルーフレールの有無、車検証と販売時の書類で確かめておきましょう。

インテンサ(INTENSA)はどんな限定車?

2025年9月29日に出た「TONALE Hybrid INTENSA(インテンサ)」は、56台だけの限定車です。

価格は6,340,000円でした。

色ごとの台数まで決まっていたのが特徴です。

項目インテンサの中身
台数56台(アルファ ブラック34台・アルファ レッド10台・モントリオール グリーン12台)
価格(税込)6,340,000円
ホイール20インチ ゴールドダイヤモンドカット
ブレーキブラックキャリパー
シートブラックアルカンターラ+タンカラーステッチ
ベース改良前のハイブリッド

金色のホイールと黒い車体の組み合わせは、通常グレードにはない見た目です。

『インテンサは改良後のモデル?』と思う方もいますが、出たのは2026年3月の改良より前です。

フロントのデザインは改良前のものになっています。

改良後初のイブリダ スポルト スペチアーレ

2026年9月24日に出た「TONALE Ibrida Sport Speciale」は、改良新型をベースにした初めての限定車です。

台数は60台、価格は6,880,000円です。

項目スポルト スペチアーレの中身
台数60台(ブレラ レッド45台・アルファ ホワイト15台)
価格(税込)6,880,000円
ベースヴェローチェ(改良後)
外装サイドスカートとリアバンパーにシルバーのインサート
ブレーキブラック仕上げのブレンボ製キャリパー
シートアルカンターラ×ナチュラルレザー(ホワイトのアクセントとステッチ)
室内ビショーネ(蛇)の表皮から着想した専用のマルチカラー アンビエントライト

通常のヴェローチェ(6,650,000円)との差は230,000円です。

通常のヴェローチェにスペシャルメタリックと内装レッドを足すと6,870,000円になるので、ほぼ同じ金額で専用装備が付いてくる形なんです。

2グレードの違いは トナーレのグレードの違い で見てみてください。

インテンサとスポルト スペチアーレの台数・価格・装備を並べた図解

限定車と通常グレード、どっちを選ぶ?

『限定車って、結局お得なの?』と気になりますよね。

結論から言うと、専用の装備や色に価値を感じるかどうかで決まります。

今買える2つを、通常のヴェローチェと並べてみました。

比べる項目ヴェローチェ(通常)ヴェローチェ+スペシャルメタリック+内装レッドスポルト スペチアーレ
価格(税込)6,650,000円6,870,000円6,880,000円
選べる色改良後の5色改良後の5色ブレラ レッド・アルファ ホワイト
シートナチュラルレザーナチュラルレザー(レッド)アルカンターラ×ナチュラルレザー
ブレーキキャリパー専用品ではない専用品ではないブラックのブレンボ製
買える期間通常販売通常販売60台がなくなるまで

価格は2026年7月1日現在の公式価格表と、限定車の発表時の価格です。

限定車が向いている人
  • 専用のシートやキャリパーに惹かれる
  • 人とかぶりにくい仕様がいい
  • 赤か白の車体に決めている
通常グレードが向いている人
  • 色を5色から自由に選びたい
  • 価格を抑えてスプリントも候補にしたい
  • 台数を気にせずゆっくり決めたい

例えば赤いトナーレに決めているなら、スポルト スペチアーレは有力な候補になります。

逆に、モンツァ グリーンのような色が欲しいなら、通常グレードを選ぶことになりますね。

売る時のことも少しだけ考えておく

限定車は台数が少ないぶん、中古で欲しい人が見つかりやすいと言われることもあります。

ただ、売る時の値段は年式・走行距離・状態・その時の需要で決まるので、「限定車だから高く売れる」とは言い切れません。

専用のホイールやシートは、純正のまま残しておくのが無難です。

社外品に替える場合も、外した純正品は捨てずに取っておきましょう。

限定車を中古で探す時のポイント

限定車は台数が少ないので、中古車に出てくる数も限られます。

探す時は、名前だけで判断しないことが大事です。

中古の限定車を見る時のチェック
  • 車検証の初度登録の時期が、限定車の発売時期と合っているか
  • 専用ホイールや専用シートが付いたままか
  • 色が限定車の設定色と合っているか
  • 保証の残りと点検記録簿があるか
  • PHEVなら普通充電の設備を用意できるか

例えば、販売店にはこう聞いてみると話が早いです。

「この車が限定車だと分かる書類はありますか?」
「ホイールやシートは新車時のままですか?」

専用のホイールが社外品に替わっていると、限定車らしさが薄れてしまうことも。

トナーレ買いたいドットコム

トナーレの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、トナーレの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

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※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

限定車が売る時に有利になるかどうかは トナーレのリセールと買取相場 で見ています。

よくある失敗

限定車の名前が付いていれば値段が高くても仕方ない、と考えてしまうケースです。中古の価格は年式・走行距離・状態で大きく変わります。同じ年式の通常グレードと並べて、差額に見合うかを考えてみてください。

新車の限定車が気になる方は、残りの台数を早めに正規ディーラーに聞いておきましょう。

値引きの考え方は トナーレの値引き相場と交渉の順番 にまとめています。

よくある質問

トナーレ インテンサの価格と台数は?

2025年9月29日に出た56台限定の車で、価格は6,340,000円です。アルファ ブラック34台、アルファ レッド10台、モントリオール グリーン12台の内訳でした。

エディツィオーネ スペチアーレとは何ですか?

2023年1月、トナーレの日本導入時に用意されたモデルです。発表時の価格は5,780,000円でした。今は中古でしか買えません。

サンルーフエディションはどんな車ですか?

2023年8月にPHEVが出た時の導入記念モデルで、発売時の価格は7,550,000円でした。PHEVは新車カタログから外れているので、中古で探すことになります。

今新車で買える限定車はありますか?

2026年9月に出たイブリダ スポルト スペチアーレ(60台・6,880,000円)が最新です。残りの台数は時期で変わるので、正規ディーラーで確かめてみてください。

スポルト スペチアーレは通常のヴェローチェと何が違いますか?

ヴェローチェをベースに、ブラックのブレンボ製キャリパー、アルカンターラ×ナチュラルレザーのシート、専用のアンビエントライトなどが付きます。価格差は230,000円です。

まとめ

この記事の要点
  • トナーレの限定車・特別仕様車は2023年から2026年までに6種類
  • インテンサは56台・6,340,000円、スポルト スペチアーレは60台・6,880,000円
  • サンルーフエディションなどPHEV系は中古のみ
  • Active Packageは通常のヴェローチェと同じ価格でルーフレールなどが付いた
  • 中古で探す時は、初度登録の時期・専用装備・色で限定車かどうかを確かめる
トナーレ買いたいドットコム

トナーレ買いたいドットコム 編集部

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