トナーレのサイズ|全長4,520mm・全幅1,835mmは駐車場に入る?

駐車場に止まったミドルサイズSUVを真横から見た様子

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トナーレが気になっていても、『うちの駐車場に入るかな』という心配が先に来ますよね。

結論から言うと、現行トナーレ(2026年3月改良後)は全長4,520mm・全幅1,835mm・全高1,600mmです。高さ制限1,550mmの機械式駐車場には入りませんが、平置きや高さに余裕のある駐車場なら現実的なサイズです。

ここでは諸元表の数字を並べたうえで、改良前・PHEVとの違い、駐車場や狭い道での見方まで確かめていきます。

目次

トナーレのサイズと諸元表

まずは数字から見てみましょう。公式の改良発表と大手自動車メディアの掲載値をもとにしています。

先に結論

現行トナーレ(ハイブリッド・2026年3月改良後)は全長4,520mm×全幅1,835mm×全高1,600mm、ホイールベース2,635mm、最小回転半径5.8m、車両重量1,600kgです。全幅1,835mmなので3ナンバーになります。

項目数値(2026年3月改良後・ハイブリッド)
全長4,520mm
全幅(車幅・横幅)1,835mm
全高(車高・高さ)1,600mm
ホイールベース2,635mm
最小回転半径5.8m
車両重量1,600kg
乗車定員5名
荷室容量500L(メディア掲載値)
タイヤ(スプリント)235/50R18
タイヤ(ヴェローチェ)235/40R20
駆動方式FF(前輪駆動)

『最低地上高はいくつ?』と気になる方もいるはずです。最低地上高と室内寸法は、公式の数字で確かめきれていないため、ここでは書かずにおきます。

雪道や段差が多い場所で使うなら、試乗で実際の高さを見ておくと安心です。

ホイールベース2,635mmは何に効く?

ホイールベースは、前のタイヤと後ろのタイヤの間の長さです。ここが長いほど、室内、特に後部座席の足元を取りやすくなります。

トナーレの2,635mmは、改良前・改良後・PHEVで同じです。年式で後部座席の広さの基本が変わらない、ということなんです。

後部座席の座り心地や内装の話は トナーレの内装を解説 で見ています。

全高1,600mmで乗り降りはしやすい?

SUVの良さは、座る位置が高くて乗り降りが楽なことですよね。トナーレの全高1,600mmは、背の高いSUVほど高すぎず、セダンより目線が上がる高さです。

例えば、腰をかがめずにスッと座れるかは、毎日の使い勝手を大きく左右します。家族に高齢の方や小さな子どもがいるなら、一緒に乗り降りを試してみてください。

改良前とPHEVでサイズはどう違う?

同じトナーレでも、年式とパワートレインでサイズが少し違います。中古で探す方は、ここが意外と大事なところです。

項目改良後ハイブリッド(2026年3月〜)改良前ハイブリッドPHEV Q4(中古のみ)
全長4,520mm4,530mm4,530mm
全幅1,835mm1,835mm1,835mm
全高1,600mm1,600mm1,615mm
ホイールベース2,635mm2,635mm2,635mm
車両重量1,600kg1,600〜1,630kg1,880kg
荷室容量500L500L385L
駆動方式FFFF4WD

改良後は、フロントのデザイン変更で全長が10mm短くなりました。前後のトレッド(左右のタイヤの間隔)は左右各4mm広がっています。

PHEVは全高が15mm高く、重さは280kg重くなります。電池を積んでいる分、荷室も385Lと小さめです。

トナーレの改良後・改良前・PHEVのサイズと重量を比べた図解

『10mmの違いなんて気にしなくていいのでは?』と思いますよね。ふだん使いでは、まず体感できない差です。

ただ、駐車場の長さ制限がぎりぎりの場合や、車検証の数字で年式を見分けたい時には役に立ちます。中古で買う時は、車検証の全長が4,520mmか4,530mmかで改良前後の目安にできます(PHEVも4,530mmです)。

PHEVのくわしい話は トナーレ PHEV(プラグインハイブリッドQ4)とは で見ています。

駐車場に入る?機械式・立体駐車場の見方

マンションの機械式駐車場を使っている方は、ここが一番気になりますよね。

トナーレの全高は1,600mmです。高さ制限1,550mmの機械式駐車場には入りません。全幅は1,835mmなので、幅1,850mmまでの枠なら数字の上では収まります。

駐車場の規格を確かめるポイント
  • 高さ制限が1,600mmを超えているか(PHEVなら1,615mm)
  • 幅の制限が1,835mmを超えているか
  • 長さの制限が4,520mmを超えているか
  • 重さの制限が1,600kgを超えているか(PHEVなら1,880kg)
  • タイヤの幅やホイールの大きさに決まりがないか

ここで注意したいのが、数字の上で収まっても余裕が少ない場合です。全幅1,835mmに対して枠が1,850mmなら、左右の余裕は合わせて15mmしかありません。

契約前に確かめておきたいこと

駐車場の規格は施設ごとに違います。管理会社に「全高1,600mm・全幅1,835mm・車両重量1,600kgの車は入りますか?」と数字で聞いてみてください。ドアミラーを含む幅を見る駐車場もあるので、ここも確かめておきましょう。

自宅の車庫で試すなら

自宅の駐車スペースは、メジャーで幅と奥行きを測っておくと話が早いです。ドアを開けて乗り降りする幅も見ておきましょう。

例えば「駐車枠は入るけど、ドアが隣の壁に当たる」ということも。試乗車を借りて、実際に入れてみるのが確実です。

全幅1,835mmは運転しにくい?最小回転半径5.8m

『1,835mmって、狭い道で困らない?』と心配になる方も多いはずです。

日本の街中で使うSUVとしては、幅はやや広めです。とはいえ、輸入車のミドルサイズSUVとしては特別に大きいわけではありません。

最小回転半径は5.8mです。数字だけ見ると小回りが得意な方ではないので、Uターンや狭い駐車場では切り返しが要る場面があります。

場面気をつけたいこと
住宅街の細い道すれ違いでミラーの位置を意識する
コインパーキング枠の幅とタイヤ止めの位置を見る
Uターン最小回転半径5.8mなので、一度で回れない道もある
立体駐車場のスロープ20インチ(ヴェローチェ)は縁石にホイールを当てないよう注意

20インチのホイールは見た目が引き締まる一方、縁石でこすらないように気を使います。タイヤとホイールの話は トナーレのタイヤ・ホイールサイズ で見ています。

運転支援は狭い場所でも助けになる

トナーレには、斜め後ろのクルマを知らせるブラインドスポットモニターなどの運転支援があります。車線変更や合流の時に、幅の広さからくる不安を減らしてくれます。

駐車をサポートするカメラやセンサーの中身は、年式とグレードで違う場合があります。車庫入れが不安な方は、試乗の時に画面の映り方を確かめておきましょう。

ちなみに、試乗では「いつもの道」を走らせてもらえるか聞いてみてください。自宅前の道や職場の駐車場で試せれば、不安がかなり減ります。

トナーレの大きさは他の車と比べてどう?

アルファ ロメオの中では、トナーレは真ん中の大きさです。上にFRベースの大きいSUVのステルヴィオ、下にコンパクトSUVのジュニアがいます。

トナーレのサイズのいいところ
  • 大人4人が乗れて荷室も500Lある
  • ステルヴィオより扱いやすい大きさ
  • 全長4,520mmで、駐車枠に収めやすい長さ
トナーレのサイズで気になるところ
  • 全幅1,835mmで、狭い道では気を使う
  • 全高1,600mmで高さ制限1,550mmの駐車場に入らない
  • 最小回転半径5.8mで小回りは得意ではない

ステルヴィオとの違いは トナーレとステルヴィオの違い、ジュニアとの違いは トナーレとジュニアの違い で、サイズや価格を並べて見ています。

BMW X1やボルボ XC40など、他メーカーのライバルとの比較は トナーレのライバル比較 にまとめています。

重さ1,600kgで何が変わる?

車重(車両重量)は、税金や燃費、乗り心地にもつながる数字です。

トナーレのハイブリッドは1,600kg、PHEVは1,880kgです。どちらも重量税は1.5t超2.0t以下の区分に入ります。

自動車税は排気量で決まり、ハイブリッド(1,468cc)もPHEV(1,331cc)も1.0L超1.5L以下の区分で年30,500円です。

項目ハイブリッドPHEV Q4(中古のみ)
車両重量1,600kg1,880kg
重量税の区分1.5t超2.0t以下1.5t超2.0t以下
自動車税(年)30,500円30,500円
排気量1,468cc1,331cc

エコカー減税の対象になるかは、年度と車両で変わるので断定できません。購入時の見積もりで確かめてみてください。

税金や車検を含めた年間の費用は トナーレの維持費は年間いくら? で計算しています。

トナーレの駐車場チェックに使う全高・全幅・全長・重量の数字をまとめた図解

サイズで決めたら、次は荷室と値段

サイズが合うと分かったら、次は荷物がどれだけ積めるかですよね。

荷室は500L(PHEVは385L)です。ゴルフバッグや車中泊の使い方は トナーレの荷室容量とラゲッジの使い勝手 で見ています。

新車で買うなら、現行はスプリント5,990,000円とヴェローチェ6,650,000円の2グレードです(税込・2026年7月1日現在)。商談に行く前に トナーレの値引き相場と交渉の順番 を読んでおくと、見積もりの見方が分かりますよ。

よくある質問

トナーレの全長・全幅・全高は?

2026年3月改良後のハイブリッドで、全長4,520mm・全幅1,835mm・全高1,600mmです。改良前は全長4,530mmで、幅と高さは同じです。

トナーレは機械式駐車場に入りますか?

全高1,600mmなので、高さ制限1,550mmのタイプには入りません。高さ・幅・長さ・重さの制限は施設ごとに違うので、管理会社に数字で確かめてみてください。

トナーレの最小回転半径は?

5.8mです。小回りが得意な方ではないので、狭い道のUターンでは切り返しが要る場面があります。

トナーレの車両重量は?

改良後のハイブリッドで1,600kgです。改良前は1,600〜1,630kg、PHEV Q4は1,880kgです。

トナーレの最低地上高は?

公式の数字で確かめきれていないため、この記事では書いていません。雪道などで気になる方は、販売店で確認してみてください。

まとめ

この記事の要点
  • 現行トナーレは全長4,520mm・全幅1,835mm・全高1,600mm、ホイールベース2,635mm
  • 最小回転半径5.8m、車両重量1,600kg、3ナンバー
  • 改良前は全長4,530mm、PHEVは全高1,615mm・重量1,880kg
  • 高さ制限1,550mmの機械式駐車場には入らない。施設に数字で確かめる
  • 自動車税は年30,500円、重量税は1.5t超2.0t以下の区分
トナーレ買いたいドットコム

トナーレ買いたいドットコム 編集部

トナーレの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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